2022年05月05日
富山県グルメチャリ旅~(序章)
信州調査隊が行く~の、スピッツ隊長です! (`・ω・´)ゞ
GWの連休を活用して、2泊3日の「富山ちょい旅」に出かけてきました。
昨年、チャリを車載して2回ほど富山県へ出かけていますが、今回は3回目。
目的は富山県と新潟県の境の朝日町から、石川県との境の氷見市まで、富山湾をグルっと回る「富山湾岸サイクリングコース」を走るためです。
昨年の1回目に、朝日町から黒部市まで往復、そして2回目には黒部市から富山市までを往復したので、今回はその続き、射水市から高岡市、氷見市を走って、ルート制覇をするのです。
で、旅の前に準備を!
富山と言えば富山湾、そして富山湾と言えば「海洋深層水」です。
前回、前々回は、入善町の深層水パークで脱塩水を汲んでチャリ旅のお供に使ったのですが、今回は滑川市の「アクアポケット」という施設で脱塩水を仕入れました。

初日の午前中は薄曇り、白馬糸魚川経由で新潟から富山県に入り、8号線で滑川まで出かけます。
深層水を汲める「アクアポケット」は、道の駅ウェーブパーク滑川のお隣にある施設です。
脱塩水は10リットルまで110円とお安いです。
タンクやペットボトル、給水ボトル等々に脱塩水を汲んでもらいました。
これで、チャリ旅に必須のコーヒー用のお湯を沸かすのです、コーヒーは一段と旨くなるような気がしてます。
ついでに、トイレ休憩も兼て道の駅に寄って、お気に入りとなった「深層水の入浴剤」と「深層水コーヒー」を買いました。

さらに道の駅の入り口で、なめりかわ 「白エビどんどん焼」の屋台が出ていたので200円で白エビがいただけるなんて素敵!と買ってみました。

白エビは・・・姿が見えず、どうやら、白エビの粉末と塩昆布を挟んで焼いただけのようです。
どうりで200円と安いわけだ。(笑)
こんな感じで、今回の旅路もゆるりと始まったのです。
次回は富山県と言えば「寿司」ですね~の、寿司ランチのお話に続きます、それはまた明日の記事で。
深層水でお茶やコーヒー、ご飯を炊くと美味いですよ~の「アクアポケット」のホームページはこちらです。
アクアポケット 道の駅ウェーブパーク
GWの連休を活用して、2泊3日の「富山ちょい旅」に出かけてきました。
昨年、チャリを車載して2回ほど富山県へ出かけていますが、今回は3回目。
目的は富山県と新潟県の境の朝日町から、石川県との境の氷見市まで、富山湾をグルっと回る「富山湾岸サイクリングコース」を走るためです。
昨年の1回目に、朝日町から黒部市まで往復、そして2回目には黒部市から富山市までを往復したので、今回はその続き、射水市から高岡市、氷見市を走って、ルート制覇をするのです。
で、旅の前に準備を!
富山と言えば富山湾、そして富山湾と言えば「海洋深層水」です。
前回、前々回は、入善町の深層水パークで脱塩水を汲んでチャリ旅のお供に使ったのですが、今回は滑川市の「アクアポケット」という施設で脱塩水を仕入れました。
初日の午前中は薄曇り、白馬糸魚川経由で新潟から富山県に入り、8号線で滑川まで出かけます。
深層水を汲める「アクアポケット」は、道の駅ウェーブパーク滑川のお隣にある施設です。
脱塩水は10リットルまで110円とお安いです。
タンクやペットボトル、給水ボトル等々に脱塩水を汲んでもらいました。
これで、チャリ旅に必須のコーヒー用のお湯を沸かすのです、コーヒーは一段と旨くなるような気がしてます。
ついでに、トイレ休憩も兼て道の駅に寄って、お気に入りとなった「深層水の入浴剤」と「深層水コーヒー」を買いました。
さらに道の駅の入り口で、なめりかわ 「白エビどんどん焼」の屋台が出ていたので200円で白エビがいただけるなんて素敵!と買ってみました。
白エビは・・・姿が見えず、どうやら、白エビの粉末と塩昆布を挟んで焼いただけのようです。
どうりで200円と安いわけだ。(笑)
こんな感じで、今回の旅路もゆるりと始まったのです。
次回は富山県と言えば「寿司」ですね~の、寿司ランチのお話に続きます、それはまた明日の記事で。
深層水でお茶やコーヒー、ご飯を炊くと美味いですよ~の「アクアポケット」のホームページはこちらです。
アクアポケット 道の駅ウェーブパーク